院長、警察歯科医として

6月12日から1週間、宮城県警の依頼により、警察歯科医師として宮城県石巻市・気仙沼・女川に行って来ました。歯科医師会の会員は、何か有る時は、警察歯科医として身元不明者の身元調査に協力しなくてはいけない事になっております。
今 回も、日本歯科医師会を通じて依頼が有り、6月は、九州各県の歯科医師が交代で、宮城県に行っております。お亡くなりになってから長期間経過したご遺体の 身元確認は、歯型による方法が決め手になる事も多く、今回の東日本大震災でも、口腔内の状態を調べる事と共にデジタルレントゲンで直接ご遺体の歯をレント ゲン撮影する事が出来、コンピュータによるデータ化をする事が出来ております。その結果、今回も大変有効な方法として再確認をされております。そして、今 後その責務の大切さが注目されております。